橋本清仁代議士のご案内により、宮城県内各地を視察しました。
宮城県山元町をおよそ1年ぶりに訪れ、東日本大震災の被災地の現状などを改めて確認しました。
衆議院議員 いちむら浩一郎(兵庫県6区:伊丹市・川西市・宝塚市)の日々の活動のご報告です。 私の考えるこれからのこの国のかたち『いちむらビジョン』などはホームページに掲載しています。 ぜひご覧ください。
2012年3月29日(木)水政策PT総会
水政策PT総会を開催しました。
本日の会議においては、水循環に関する施策を総合的かつ一体的に推進するための「水循環基本法案」について取りまとめを行いました。
また、水資源確保のための水源地土地取得にかかわる「北海道水資源の保全に関する条例」「埼玉県水源地域保全条例」についても報告がありました。
「水循環基本法案」の概要もあわせて掲載します。
本日の会議においては、水循環に関する施策を総合的かつ一体的に推進するための「水循環基本法案」について取りまとめを行いました。
また、水資源確保のための水源地土地取得にかかわる「北海道水資源の保全に関する条例」「埼玉県水源地域保全条例」についても報告がありました。
「水循環基本法案」の概要もあわせて掲載します。
2012年3月27日(火)中古住宅・リフォームトータルプラン
私が住宅政策担当の国土交通大臣政務官として検討にかかわった「中古住宅・リフォームトータルプラン」が取りまとめに至りました。
これは、私が主張してきた「いいものを作り、長く使う」ことを目指して住宅ストックの品質・性能を高めるために検討を行ってきたものです。
概要を掲載します。
詳細はこちらをご覧ください。
これは、私が主張してきた「いいものを作り、長く使う」ことを目指して住宅ストックの品質・性能を高めるために検討を行ってきたものです。
概要を掲載します。
詳細はこちらをご覧ください。
2012年3月16日(金)災害対策特別委員会
前日に引き続き、災害対策特別委員会を開催しました。
今冬の豪雪被害等に関する議論を行いました。
また、本日の委員会において、私が筆頭理事として意見調整、取りまとめを行ってきた「豪雪法(豪雪地帯対策特別措置法)」の一部改正案について、委員会総員の賛成を得ました。
この法律案は、豪雪地帯の雪害の防除等の対策を目的としたもので、10年間の延長や、非営利団体との連携による除排雪の体制整備に関する規定などを盛り込みました。
(ご参考)朝日新聞「雪冷熱エネルギーの活用促進へ 豪雪対策特措法改正案」
なお、同日の衆議院本会議においても全会派の賛成により、可決されました。
今冬の豪雪被害等に関する議論を行いました。
また、本日の委員会において、私が筆頭理事として意見調整、取りまとめを行ってきた「豪雪法(豪雪地帯対策特別措置法)」の一部改正案について、委員会総員の賛成を得ました。
この法律案は、豪雪地帯の雪害の防除等の対策を目的としたもので、10年間の延長や、非営利団体との連携による除排雪の体制整備に関する規定などを盛り込みました。
(ご参考)朝日新聞「雪冷熱エネルギーの活用促進へ 豪雪対策特措法改正案」
なお、同日の衆議院本会議においても全会派の賛成により、可決されました。
2012年3月16日(金)災害対策WT(第5回)
私が以前から地震学の現状や地震対策などについてご指導をいただいている尾池和夫国際高等研究所所長・京都大学前総長にお越しをいただき、「東日本の大震災に学ぶ」とした講義をいただきました。
尾池先生は京都大学総長時代に「総長カレー」を発案された柔軟な姿勢をお持ちの地震学者でいらっしゃいます。
災害対策特別委員会の審議の関係で、早朝からの会議開催にもかかわらず、大勢の国会議員の出席を得て、尾池先生の貴重なお話をお伺いしました。
尾池先生は京都大学総長時代に「総長カレー」を発案された柔軟な姿勢をお持ちの地震学者でいらっしゃいます。
災害対策特別委員会の審議の関係で、早朝からの会議開催にもかかわらず、大勢の国会議員の出席を得て、尾池先生の貴重なお話をお伺いしました。
2012年3月15日(木)水政策PT総会
水政策PT総会を開催しました。
本日の会議においては、関係の部門会議や、地方団体との調整を何度も重ねた下水道法等の一部改正法案について取りまとめを行いました。
以前にも掲載しましたが、同法案について、概要を掲載しておきます。
ぜひご覧ください。
本日の会議においては、関係の部門会議や、地方団体との調整を何度も重ねた下水道法等の一部改正法案について取りまとめを行いました。
以前にも掲載しましたが、同法案について、概要を掲載しておきます。
ぜひご覧ください。
2012年3月11日(日)『東日本大震災の記録 -国土交通省の災害対応-』
東日本大震災から一年がたちました。
私は、震災当日に、政府調査団の一員として、自衛隊のヘリで被災地に入りました。
その後、政府現地対策本部長代行の任を与えられ、特に緊急を要する発災後一か月間、救助・救援、復旧・復興に全力で取り組みました。
この度、国土交通省が『東日本大震災の記録』として、この一年間の対応と復興に向けて実施してきた取組について取りまとめました。
今後の災害対応のためにも、ぜひご参考ください。
一部をご紹介します。
なお、全文は下記よりご覧いただけます。
東日本大震災の記録-国土交通省の災害対応-
私は、震災当日に、政府調査団の一員として、自衛隊のヘリで被災地に入りました。
その後、政府現地対策本部長代行の任を与えられ、特に緊急を要する発災後一か月間、救助・救援、復旧・復興に全力で取り組みました。
この度、国土交通省が『東日本大震災の記録』として、この一年間の対応と復興に向けて実施してきた取組について取りまとめました。
今後の災害対応のためにも、ぜひご参考ください。
一部をご紹介します。
なお、全文は下記よりご覧いただけます。
東日本大震災の記録-国土交通省の災害対応-
2012年3月3日(土)博多港・風レンズ風力発電実証実験施設視察
博多港及び「風レンズ」による風力発電実証実験施設を視察しました。
この風力発電については、国土交通大臣政務官時代にも九州大学の大屋裕二教授の研究室で、その研究内容をお聞きしています。
今回は洋上における実験施設までお伺いしました。
(ご参考)2011年6月25日(土)九州大学応用力学研究所視察
この風力発電については、国土交通大臣政務官時代にも九州大学の大屋裕二教授の研究室で、その研究内容をお聞きしています。
今回は洋上における実験施設までお伺いしました。
(ご参考)2011年6月25日(土)九州大学応用力学研究所視察
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